フォーラム二日間、ひとつの会場に。アライナー矯正治療を正しく実践しようとする、すべての参加者とともに。


エンジェルアライナー東京フォーラムは、世界各国の歯科医師・歯科医療関係者が一堂に会します。一方的なセミナーではなく、実際の臨床を変えるような、本音の臨床対話を目的としています。

会場はフェアモント東京。米国、スペイン、ニュージーランド、オーストラリア、そして日本から、第一線で活躍するスピーカー陣が集結します。

実際にチェアサイドで患者と向き合い、難症例に取り組んできた歯科医師たちが、治療計画、生体力学、デジタルワークフロー、そして患者を包括的かつ予測実現性の高い治療結果へと導くために本当に必要なこと - 実践知を共有します。

2027年、東京で皆様にお会いできますことを楽しみにしております。臨床知識をさらに深め、アライナー治療の未来を切り拓く方々とのつながりを築いていただける貴重な機会です。

来る時は、学ぶものとして
帰る時は、導く者として

 基調講演やケースディスカッションはもちろんのこと、セッションの合間のふとした会話からも、多くの学びが生まれます。

2日間を通じて、エンジェルアライナーのシステムそのものを深く掘り下げていきます。臨床的なパフォーマンス、その革新性、そして実際に臨床へ落とし込むために必要なことまで、しっかりと学んでいただけます。

アライナー治療を始めたばかりでも、長年のキャリアをお持ちでも、明日から自院で実践できる学びを持ち帰っていただけます。

Registration Options

831

米ドル650ドル(消費税別) 
※2026年7月1日時点の為替レートで約105,500円(消費税別)

お支払いは日本円で処理されます。消費税10%が適用されます。為替レートは変動する場合がございます。

米ドル750ドル(消費税別) ※2026年7月1日時点の為替レートで約121,500円(消費税別)

お支払いは日本円で処理されます。消費税10%が適用されます。為替レートは変動する場合がございます。 

Event Agenda
time icon 16:00 to 19:00

参加登録・ウェルカムレセプション

エンジェルアライナーフォーラム:参加登録・ウェルカムドリンク

会場: フェアモントホテル「THE SKY」(43階)

時間: 16:00~19:00

ドレスコード: スマートカジュアル

フィンガーフードあり

time icon 15:15 to 15:45

2027年1月28日 15:15〜15:45:休憩(午後)

コーヒー・紅茶・軽食をご用意しております。

time icon 08:45 to 09:00

2027年1月28日 08:45〜09:00:エンジェルアライナー東京フォーラム2027へようこそ

エンジェルアライナーANZ/SEAジェネラルマネージャーのColin Mathesonより、パートナーおよび参加者の皆さまへ歓迎のご挨拶を申し上げます。

Mr. Colin Matheson

オーストラリア・ビクトリア州 |VP・APACジェネラルマネージャー

Colin Mathesonは、エンジェルアライナーにてVP兼APACジェネラルマネージャーを務め、オーストラリア、ニュージーランド、東南アジア地域における事業運営を統括しています。

time icon 09:00 to 10:30

2027年1月28日 09:00〜10:30 エンジェルアライナーによるトランスバースプレーンのバイオメカニクス

水平的不調和(transverse discrepancy)は、矯正歯科において非常によく見られる問題でありながら、見逃されやすい課題でもあります。骨格性の要因、歯・歯槽骨の要因、機能的要因を的確に評価することが、正しい診断と最適な治療法の選択には不可欠です。

本講演(3時間)では、エンジェルアライナーを用いた幅径の不調和の管理に焦点を当て、ソフト・ハードの2つの材料が持つバイオメカニクス的な可能性を解説します。上下顎幅径、左右非対称性、機能的偏位、片側性臼歯部交叉咬合の臨床的・デジタル的評価など、主要な診断原則についても確認します。

小児から成人までの幅広い症例を通して、歯槽性拡大および骨格性拡大の適応と治療戦略、歯列弓のコーディネーション、トルクコントロール、さらにはデンタルコンペンセーションの改善について、さまざまな臨床アプローチを解説します。また、成長期患者および成人患者における幅径の不調和に対する治療適応、治療の限界、ならびに治療プロトコルについても詳しく考察します。

本セッションの目的は、アライナーを用いた幅径の不調和に対する診断、治療計画の立案、および効率的な改善を行うための実践的な知識とテクニックを歯科医師に習得していただくことです。これにより、機能的な治療結果の向上、長期的な安定性の獲得、そして顔貌の審美性の改善を目指します。


Dr. Susana Palma

矯正歯科医 |DDS、PhD スペイン・シウダ・レアル

Dr. Susana Palmaは、University of Granada歯学部を卒業後、Complutense University of Madridにて矯正歯科学・顎顔面整形学の博士号(PhD)を取得しました。また、University of ValenciaにてLingual Orthodonticsの大学院課程を修了しています。

Complutense University of MadridおよびUniversity of Salamancaでは大学院教育に携わり、現在はアライナー矯正治療におけるバイオメカニクスと成長期患者の矯正治療を専門分野として、世界各国で講演活動を行っています。

国際学術誌に多数の論文を発表しているほか、『Aligners Technique in Orthodontics』(2021)の共同著者、および『Biomechanics with Aligners: Attachments, Protocols, Features』(2024)の著者です。

これまでに2,000症例を超えるアライナー矯正治療を手がけ、EMEA地域においてTop 1% Providerの実績を有しています。2005年よりCiudad Real, Spainにて開業し、国内外の主要な矯正歯科学会の会員として、臨床・教育・研究の各分野で幅広く活動しています。

time icon 11:00 to 12:30

2027年1月28日 11:00〜12:30 エンジェルアライナーによるトランスバースプレーンのバイオメカニクス(続き)

Dr Susana Palmaによる継続講演


Dr. Susana Palma

矯正歯科医 |DDS、PhD スペイン・シウダ・レアル

Dr. Susana Palmaは、University of Granada歯学部を卒業後、Complutense University of Madridにて矯正歯科学・顎顔面整形学の博士号(PhD)を取得しました。また、University of ValenciaにてLingual Orthodonticsの大学院課程を修了しています。

Complutense University of MadridおよびUniversity of Salamancaでは大学院教育に携わり、現在はアライナー矯正治療におけるバイオメカニクスと成長期患者の矯正治療を専門分野として、世界各国で講演活動を行っています。

国際学術誌に多数の論文を発表しているほか、『Aligners Technique in Orthodontics』(2021)の共同著者、および『Biomechanics with Aligners: Attachments, Protocols, Features』(2024)の著者です。

これまでに2,000症例を超えるアライナー矯正治療を手がけ、EMEA地域においてTop 1% Providerの実績を有しています。2005年よりCiudad Real, Spainにて開業し、国内外の主要な矯正歯科学会の会員として、臨床・教育・研究の各分野で幅広く活動しています。

time icon 12:30 to 13:30

2027年1月28日 12:30~13:30:昼食休憩

昼食休憩

time icon 13:30 to 14:00

2027年1月28日 13:30〜14:00 上顎正中の位置を考慮した治療戦略

審美的な治療結果を達成するうえで、上顎歯列正中と顔面正中との調和は重要な治療目標の一つです。


本講演では、顔面正中に対する上顎歯列正中の位置に着目し、エンジェルアライナーを用いて治療を行った、下顎骨偏位を伴う片側小臼歯抜歯症例を供覧します。アライナー矯正治療において、上顎歯列正中を顔面正中と調和させるとともに、その位置を基準として下顎歯列正中をコントロールする治療戦略について解説します。


本症例では、顔面正中を基準とした上顎歯列正中の評価を行い、デジタルセットアップを用いた治療計画に反映しました。単に上下顎歯列正中を一致させるのではなく、上顎歯列正中を顔面正中と調和させ、その位置を基準として下顎歯列正中を調整することの重要性を提示します。


本講演を通して、アライナー矯正における正中管理の診断、デジタルセットアップを用いた治療計画、およびバイオメカニクスについて、日常臨床に役立つ実践的な知見を共有します。

Dr. 赤間康彦

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・福岡県

2017年 九州歯科大学歯学部 卒業

2022年 九州歯科大学大学院歯学研究科博士課程(歯学専攻)修了

2022年 九州歯科大学口腔機能学講座 顎口腔機能矯正学分野 医員

2023年 公益社団法人 日本矯正歯科学会 認定医取得

2023年~現在 医療法人誠寿会 わたなべ歯科矯正歯科クリニック 理事

time icon 10:30 to 11:00

2027年1月28日 10:30〜11:00:休憩(午前)

コーヒー・紅茶・軽食をご用意しております。

time icon 14:00 to 14:30

2027年1月28日 14:00〜14:30 エンジェルアライナーと歯科矯正用アンカースクリューを併用した上顎前歯圧下の治療メカニクス

クリアアライナー治療では、装置の剛性がマルチブラケット装置と比較して低いことから、歯体移動や圧下などの力学的コントロールが課題となる。本症例では、過蓋咬合を伴う患者に対し、エンジェルアライナーと歯科矯正用アンカースクリューを併用し、上顎前歯の効率的な圧下を行った。治療に際しては、エンジェルアライナーのHigh Trim Line を選択することでアライナー辺縁部の剛性を高め、装置のたわみを抑制することにより、圧下力の伝達効率の向上を図った。さらに、エンジェルボタンと歯科矯正用アンカースクリューを組み合わせることで、前歯部への安定した垂直的矯正力を付与し、不要な副作用を最小限に抑えながら上顎前歯の圧下を達成した。その結果、効率的な咬合挙上と過蓋咬合の改善が得られ、良好な咬合関係を確立することができた。本発表では、治療経過を供覧するとともに、High Trim Lineによるアライナー剛性の向上の影響とエンジェルボタンと歯科矯正用アンカースクリューを併用したクリアアライナー治療における力学的特徴とその臨床的有用性について考察する。

Dr. 茂木和久

矯正歯科医 |DDS、PhD 日本・千葉県

昭和医科大学歯学部卒業後、東京科学大学顎顔面矯正学分野で矯正歯科を学びました。

日本矯正歯科学会臨床医、認定医を取得しています。


千葉県市川市のもぎ矯正歯科医院で地域の矯正歯科臨床に携わる矯正歯科専門医です。

アライナーだけでなくブレースの矯正も多く、顎変形症や先天異常の患者に対する矯正治療も手掛けています。

time icon 14:30 to 15:15

2027年1月28日 14:30〜15:15 アライナーはどこまでできるか ―非抜歯ガミースマイル×オートローテーション・埋伏犬歯開窓牽引・骨格性Ⅲ級開咬

近年、本邦のアライナー矯正市場は急速に拡大したが、患者が治療の質を事前に見極めることは難しく、Akerlofの「レモン市場」理論が示すとおり、低品質な治療が良質な治療を駆逐する逆選択が生じつつある。この構造を打破する鍵は、専門性に基づく診断力と、症例に応じた適切な装置選択を臨床成果によって示すことにある。

本講演では、市場の現状と患者ニーズの変化を概観したうえで、以下の3症例を供覧する。

①【非抜歯ガミースマイル×オートローテーション】ワイヤーとアライナーのコンビネーションにより、下顎骨のオートローテーションを誘導して非抜歯で改善した症例
②【埋伏犬歯の開窓牽引】上顎埋伏犬歯を開窓後、アライナー単独で牽引・配列した症例
③【骨格性Ⅲ級開咬】アライナー単独で咬合改善を達成した症例

治療の成否を決めるのは装置ではなく、診断と治療計画である。エンジェルアライナー単独の可能性とともに、ワイヤーメカニクス併用の有効性も提示し、今後の矯正治療におけるアライナーのポジションを考察したい。

Dr. 小田義人

歯科医|DDS 日本・東京都

公立大学法人九州歯科大学歯学部歯学科を卒業後、松江市立病院口腔外科にて臨床研修を修了。
フェイストーク麻布十番矯正歯科にて研鑽を積み、2024年、青山表参道矯正歯科クリニックを開設した。
2026年には福岡市天神に天神矯正歯科を開設した。

臨床においては、口腔外科医での経験を活かし、埋伏歯を伴う症例やガミースマイル、骨格性下顎前突を含めた改善には外科的矯正治療が第1選択であるケースを外科矯正治療をせずに改善できないか日々探求している。
近年の患者様の主訴の多様化に合わせオートローテーションなども組み込んだ患者一人ひとりの主訴に丁寧に向き合う診断・治療を心がけている。

2025年 日本顎咬合学会認定医(認定医第7051号) 取得。
2026年 ヨーロッパ舌側矯正歯科学会認定医 (European Lingual Orthodontic Society:ELSO)取得。

Dr. 森崎彰将

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・東京都

東京都渋谷区・表参道にて、矯正歯科専門医院である青山表参道矯正歯科クリニックを開業。


2015年に福岡歯科大学歯学部歯学科を卒業後、同大学医科歯科総合病院矯正歯科にて臨床研修を修了。2017年に神奈川歯科大学歯学部歯科矯正学講座へ入局すると同時に同大学大学院へ進学し、2020年に博士課程を修了、博士(歯学)の学位を取得した。学位論文では、矯正治療後のディボンディングを考慮したエナメル質へのレジンセメント接着について研究を行った。


大学院修了後は、小石川矯正歯科クリニックをはじめ、都内有数の矯正歯科専門医院にて矯正臨床の研鑽を積み、2024年に青山表参道矯正歯科クリニックを開設。2026年には福岡市・天神に天神矯正歯科を開設した。


臨床においては、マウスピース型矯正装置、表側ワイヤー矯正、舌側矯正まで幅広い矯正治療に対応し、患者一人ひとりのE-lineや顔貌との調和、個性正常咬合、さらには長期安定性まで見据えた診断・治療を重視している。


2025年 日本矯正歯科学会認定医(認定医第4589号) 取得。

2026年 ヨーロッパ舌側矯正歯科学会認定医(European Lingual Orthodontic Society:ELSO) 取得。

time icon 15:45 to 16:45

2027年1月28日 15:45〜16:45 - 設計から考えるアライナー治療の効率化 :予測実現性を高める臨床のコツ・テクニック・プロトコル

Dr. Angela とDr. Rhonda が、より的確なアタッチメント選択、バイオメカニクスに基づく治療計画、患者管理、そして治療モニタリングを通じて、治療の効率と予測可能性を高める実践的なテクニックをご紹介します。

Dr. Angela Coombe

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学) オーストラリア・ニューサウスウェールズ州

Dr. Coombeは、1993年にOtago Universityの歯学部を卒業後、Napier HospitalでOral and Maxillofacial House Surgeonとしてキャリアを開始しました。この経験を通じて、歯科、外科、専門治療、外傷管理にわたる幅広い臨床経験を積み、将来の矯正歯科におけるキャリアの確かな基盤を築きました。1999年には、University of SydneyでMasters of Dental Science in Orthodonticsを修了しました。


NSW Central Coastで24年間にわたり開業医として地域医療に携わり、患者さんの治療結果と治療体験の向上に注力しながら、質の高い矯正歯科治療で高い評価を得ています。矯正歯科治療のプロセス全体を通じて、デジタル技術とモニタリングを活用しています。これらの技術を取り入れることで、治療の効率性を高め、より質の高い仕上がりと、患者にとってより良い治療体験の提供につなげています。またオーストラリア国内外の学会やセミナーで講演を行い、自身の知識と専門性を広く発信しています。

Dr. Rhonda Coyne

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学), FRACDS オーストラリア・クイーンズランド州

Dr. Rhonda Coyneは、Far North Queenslandを拠点とする矯正歯科医です。University of Queenslandで歯学を学び、University of Melbourneで矯正歯科の専門研修を修了しました。20年以上の臨床経験を有し、デジタルシステムや遠隔モニタリングを日常診療へ実践的に導入する取り組みをリードする矯正歯科医として、オーストラリアで広く認知されています。


Dr. Coyneは、オーストラリアで講演活動を行うとともに、新しい技術をいち早く臨床に取り入れるアーリーアダプター、そしてイノベーターとして広く知られています。新たなテクノロジーを一般的な臨床応用に先駆けて検証・改善してきた実績を持ち、アライナー矯正治療のエキスパートとしても活躍しています。また、Dental Monitoringのアーリーアダプターとして、デジタルトランスフォーメーション、テクノロジー、システム化をテーマとした講演を数多く行っています。


近年は、他の矯正歯科医と共同で講演を行い、デジタルプラットフォーム、AI搭載ツール、エンジェルアライナーのワークフローを日常診療へ統合する方法を中心に教育活動を行っています。実際のクリニックで培った実践的な知見と、アーリーアダプターとして得た経験を積極的に共有し、多くの矯正歯科医がデジタルテクノロジーを臨床に自信を持って取り入れられるよう支援しています

time icon 16:45 to 21:30

2027年1月28日 16:45〜21:30 懇親会

初日の講演終了後、お飲み物や軽食、ビュッフェ形式のお食事をご用意した懇親会を開催いたします。ぜひご参加ください。

time icon 17:00 to 17:45

2027年1月29日 17:00~17:45:パネルディスカッション エンジェルアライナーを診療の中核へ ― 本格導入への道筋

2日間にわたり、世界各国のエンジェルアライナーの使用経験が豊富な歯科医師による講演をお届けしてきました。本セッションでは、それらを締めくくるパネルディスカッションとして、初めての症例から本格導入に至るまでの経験を振り返ります。
パネリストが率直な意見交換を行いながら、自信をどのように築いてきたのか、導入初期の課題をどのように乗り越えたのか、そして現在どのような考え方や工夫によって、より複雑な症例にも予測実現性高く対応しているのかを紹介します。

モデレーターはDr. Paula Alvaradoが務めます。それぞれ異なる歩みや経験を共有しながら、エンジェルアライナーを日常診療の中核として活用するためのヒントを探ります。

本セッションのポイント
・エンジェルアライナーの本格導入における課題と、その克服方法
・臨床経験を通じて自信を深めるプロセス
・エンジェルアライナーを適用する症例の考え方
・導入初期に経験しやすい課題と、その対応策
・エンジェルアライナーを診療の中心的なアライナーシステムとして活用するための実践的なアドバイス

Dr. 中村竜三

歯科医 |DDS 日本・大阪府

広島大学卒業後、プリベンチャル守口駅前歯科に勤務し、副院長を歴任。

2023年に大阪府松原市にMouth Peace矯正歯科を開院。


マウスピース型矯正装置による矯正治療を専門とし、難症例に対するアライナー矯正やTAD(矯正用アンカースクリュー)を併用した治療に豊富な臨床経験を有する。現在は全国の歯科医師を対象に、アライナー矯正の臨床応用、難症例への対応、TADを活用した治療戦略に関する講演・技術指導を行っている。

Dr. 菅原準二

矯正歯科医 |DDS、PhD 日本・宮城県

菅原準二先生は、現在、仙台にある「菅原準二矯正歯科クリニック」の院長を務めるとともに、米国コネチカット大学歯学部矯正歯科の客員臨床教授でもあります。1973年に東北大学を卒業後、同大学に教官として33年間勤務しました。2004年からはE. H. Angle Society(North Atlantic Component)の正会員として活動しています。チタン製ミニプレートを暫間的固定源として利用するSkeletal Anchorage System(SAS)や術前矯正を完全に省略した外科的矯正を可能としたSendai Surgery First(SSF)を主な研究・臨床テーマとしており、これらに関する講演を米国、欧州、南米、オーストラリア、中東、アジア各地で行ってきました。『JCO』誌の2025年4月号では、アジア人として初めて「Master Clinician(マスター・クリニシャン)」に選出されました。

Dr. Angela Coombe

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学) オーストラリア・ニューサウスウェールズ州

Dr. Coombeは、1993年にOtago Universityの歯学部を卒業後、Napier HospitalでOral and Maxillofacial House Surgeonとしてキャリアを開始しました。この経験を通じて、歯科、外科、専門治療、外傷管理にわたる幅広い臨床経験を積み、将来の矯正歯科におけるキャリアの確かな基盤を築きました。1999年には、University of SydneyでMasters of Dental Science in Orthodonticsを修了しました。


NSW Central Coastで24年間にわたり開業医として地域医療に携わり、患者さんの治療結果と治療体験の向上に注力しながら、質の高い矯正歯科治療で高い評価を得ています。矯正歯科治療のプロセス全体を通じて、デジタル技術とモニタリングを活用しています。これらの技術を取り入れることで、治療の効率性を高め、より質の高い仕上がりと、患者にとってより良い治療体験の提供につなげています。またオーストラリア国内外の学会やセミナーで講演を行い、自身の知識と専門性を広く発信しています。

Dr. María Hernández Vilarrasa

矯正歯科医|DDS, MS スペイン・マドリード

Dr. María Hernández Vilarrasaは、2001年にEuropean University of Madridにて歯学の学位を取得されました。その後、咬合および外科に関する研修を受け、2009年にはUniversity Alfonso X El Sabioにて外科矯正および神経咬合リハビリテーション(RNO)の大学院課程を修了しました。

2017年までBiomersのClinical Advisorを務め、その間、National University of Singaporeとの研究開発、南アジア地域における国際講演にも携われました。現在はマドリードで矯正歯科医として、アライナー、舌側矯正装置による審美矯正、外科矯正症例を専門としています。Spanish Society of Orthodontics(SEDO)の会員であり、University of Alcaláでは教授として矯正歯科教育の発展にも貢献しています。

最先端の技術と治療手法を積極的に取り入れる姿勢により、患者に高水準の治療を提供しています。

Dr. Paula Alvarado

矯正歯科医|DDS、MS Ortho USA

Dr. Paula Alvaradoは、Colegio Rochesterで初等・中等教育を修了後、Universidad Autónoma de Guadalajaraで歯学を学び、Universidad Intercontinentalにて矯正歯科学の修士号を取得しました。


現在はエンジェルアライナーのNorth America Head of Clinical Excellenceとして、20年以上にわたり世界のアライナー矯正治療の発展を牽引してきました。臨床プロトコルの標準化と改善に注力し、世界各国のアライナー症例における治療計画戦略の構築において重要な役割を果たされています。


アライナー矯正治療プロトコルに関する専門的な知見をもとに、歯科医師がより予測実現性の高い、効果的な治療結果を達成できるよう支援しています。本講演では、エンジェルアライナーの進化し続けるイノベーションを通じて、日常臨床の質の向上につながる実践的な知見をご紹介します。

Dr. Rhonda Coyne

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学), FRACDS オーストラリア・クイーンズランド州

Dr. Rhonda Coyneは、Far North Queenslandを拠点とする矯正歯科医です。University of Queenslandで歯学を学び、University of Melbourneで矯正歯科の専門研修を修了しました。20年以上の臨床経験を有し、デジタルシステムや遠隔モニタリングを日常診療へ実践的に導入する取り組みをリードする矯正歯科医として、オーストラリアで広く認知されています。


Dr. Coyneは、オーストラリアで講演活動を行うとともに、新しい技術をいち早く臨床に取り入れるアーリーアダプター、そしてイノベーターとして広く知られています。新たなテクノロジーを一般的な臨床応用に先駆けて検証・改善してきた実績を持ち、アライナー矯正治療のエキスパートとしても活躍しています。また、Dental Monitoringのアーリーアダプターとして、デジタルトランスフォーメーション、テクノロジー、システム化をテーマとした講演を数多く行っています。


近年は、他の矯正歯科医と共同で講演を行い、デジタルプラットフォーム、AI搭載ツール、エンジェルアライナーのワークフローを日常診療へ統合する方法を中心に教育活動を行っています。実際のクリニックで培った実践的な知見と、アーリーアダプターとして得た経験を積極的に共有し、多くの矯正歯科医がデジタルテクノロジーを臨床に自信を持って取り入れられるよう支援しています

Dr. Susana Palma

矯正歯科医 |DDS、PhD スペイン・シウダ・レアル

Dr. Susana Palmaは、University of Granada歯学部を卒業後、Complutense University of Madridにて矯正歯科学・顎顔面整形学の博士号(PhD)を取得しました。また、University of ValenciaにてLingual Orthodonticsの大学院課程を修了しています。

Complutense University of MadridおよびUniversity of Salamancaでは大学院教育に携わり、現在はアライナー矯正治療におけるバイオメカニクスと成長期患者の矯正治療を専門分野として、世界各国で講演活動を行っています。

国際学術誌に多数の論文を発表しているほか、『Aligners Technique in Orthodontics』(2021)の共同著者、および『Biomechanics with Aligners: Attachments, Protocols, Features』(2024)の著者です。

これまでに2,000症例を超えるアライナー矯正治療を手がけ、EMEA地域においてTop 1% Providerの実績を有しています。2005年よりCiudad Real, Spainにて開業し、国内外の主要な矯正歯科学会の会員として、臨床・教育・研究の各分野で幅広く活動しています。

time icon 09:00 to 10:30

2027年1月29日(金)9:00~10:30 複雑な症例をシンプルに :次世代アライナーが再定義する包括的治療

複雑な症例も、正確な診断とその根底にある機能的・骨格的要素への明確な理解があれば、シンプルに整理できることが少なくありません。

本講演では、Dr. Mariaが小児から成人までの包括的治療症例をご紹介し、次世代アライナーの新機能と高度なバイオメカニクスが、治療の可能性をどのように広げているのかについて解説します。

Class I咬合をつくることがゴールではありません。長期的な安定性、予測実現性を得るためには、適切な機能を備えた咬合を確立することが重要です。

Dr. María Hernández Vilarrasa

矯正歯科医|DDS, MS スペイン・マドリード

Dr. María Hernández Vilarrasaは、2001年にEuropean University of Madridにて歯学の学位を取得されました。その後、咬合および外科に関する研修を受け、2009年にはUniversity Alfonso X El Sabioにて外科矯正および神経咬合リハビリテーション(RNO)の大学院課程を修了しました。

2017年までBiomersのClinical Advisorを務め、その間、National University of Singaporeとの研究開発、南アジア地域における国際講演にも携われました。現在はマドリードで矯正歯科医として、アライナー、舌側矯正装置による審美矯正、外科矯正症例を専門としています。Spanish Society of Orthodontics(SEDO)の会員であり、University of Alcaláでは教授として矯正歯科教育の発展にも貢献しています。

最先端の技術と治療手法を積極的に取り入れる姿勢により、患者に高水準の治療を提供しています。

time icon 11:00 to 12:30

2027年1月29日 11:00〜12:30 複雑症例をシンプルに(続き)

Dr. María Hernández Vilarrasaによる継続公演

Dr. María Hernández Vilarrasa

矯正歯科医|DDS, MS スペイン・マドリード

Dr. María Hernández Vilarrasaは、2001年にEuropean University of Madridにて歯学の学位を取得されました。その後、咬合および外科に関する研修を受け、2009年にはUniversity Alfonso X El Sabioにて外科矯正および神経咬合リハビリテーション(RNO)の大学院課程を修了しました。

2017年までBiomersのClinical Advisorを務め、その間、National University of Singaporeとの研究開発、南アジア地域における国際講演にも携われました。現在はマドリードで矯正歯科医として、アライナー、舌側矯正装置による審美矯正、外科矯正症例を専門としています。Spanish Society of Orthodontics(SEDO)の会員であり、University of Alcaláでは教授として矯正歯科教育の発展にも貢献しています。

最先端の技術と治療手法を積極的に取り入れる姿勢により、患者に高水準の治療を提供しています。

time icon 12:30 to 13:30

2027年1月29日 12:30~13:30:昼食

昼食休憩


time icon 13:30 to 14:00

2027年1月29日 13:30〜14:00 エンジェルアライナーにおける小臼歯抜歯(A7)・大臼歯遠心移動(A8)プロトコルの実際:2症例から紐解く臨床展開

マウスピース型矯正装置による治療において、小臼歯抜歯症例における抜歯スペースの閉鎖や、非抜歯症例における大臼歯遠心移動は、治療計画通りの移動を得ることが臨床上の課題となりやすい。演者は2023年よりエンジェルアライナーを導入し、これらの課題に対応するプロトコルの活用を通じて、その移動様式やアタッチメント設計、ステージングの考え方における特徴を実感してきた。
エンジェルアライナーには、小臼歯抜歯症例に対応したA7プロトコルと、大臼歯遠心移動に対応したA8プロトコルが用意されている。A7プロトコルの特徴は、抜歯スペースの閉鎖に伴い生じる反作用を見込んだオーバーコレクトの設計にあり、より予測性の高い抜歯スペース閉鎖を可能にしている。一方、A8プロトコルは、エンジェルアライナー独自の遠心移動プロトコルにより、効率的な遠心移動を実現する点に特徴がある。

本発表では、小臼歯抜歯症例(A7プロトコル適用)と、大臼歯遠心移動症例(A8プロトコル適用)の2症例を提示し、診断から治療計画立案、アイオーソ・ソフトウェア上でのセットアップ設計、実際の歯牙移動経過、治療結果に至るまでの臨床的プロセスを詳述する。

両症例を通じて、エンジェルアライナーにおける各プロトコルの適応判断基準、計画時に留意すべきポイント、および治療中に生じ得る問題点への対処法について考察し、日常臨床への応用に資する知見を共有する。

Dr. 小松昌平

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・千葉県

千葉県柏市にて矯正歯科専門開業。2013年に日本大学松戸歯学部を卒業後、琉球大学医学部附属病院口腔外科、および中部徳洲会病院口腔外科での勤務を経て、日本大学大学院松戸歯学研究科(歯科矯正学専攻)に進学。2019年に同大学院を修了した後、2021年まで日本大学松戸歯学部附属病院の矯正歯科にて、矯正臨床の研鑽を積む。2020年には日本矯正歯科学会の認定医資格を取得。2024年からは、日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座の兼任講師を務め、後進の育成にも力を注いでいる。


臨床においては、固定式装置を用いた治療、マウスピース型カスタムメイド矯正、舌側矯正、そしてデジタルテクノロジーを活用した矯正ワークフローにおいて深い経験を持つ。特にデジタル技術と効率的な治療システムを日々の臨床に統合することに尽力している。


学術・教育活動も精力的に行っており、日本の矯正専門医のための教育プラットフォームである、一般社団法人「木曜の夜に」の創設メンバーおよび理事を務める。また、書籍『The Aligner Ortho』の共著者であり、学術誌『Journal of Aligner Orthodontics』への寄稿を行っている。

time icon 14:00 to 14:45

2027年1月29日 14:00~15:15 前歯部開咬:10年以上の臨床経験から学んだこと

前歯部開咬は、小児・成人を問わず、現在でも治療が最も困難な不正咬合の一つです。その原因は多因子性であり、生体力学的なコントロールも複雑で、さらに後戻りのリスクが高いことが知られています。従来の治療法では、外科矯正治療や固定式矯正装置による治療が選択されることが多いものの、患者の受容性や審美性、さらには長期的な安定性の面で課題が残る場合があります。

本講演では、エンジェルアライナー Proと高度なバイオメカニクス、さらにミニプレートを用いたスケルタルアンカレッジを組み合わせた、前歯部開咬に対する包括的な治療プロトコルをご紹介します。


診断、症例選択、デジタル治療計画に加え、ウェッジエフェクト、臼歯部の圧下、および下顎のオートローテーションを支えるバイオメカニクスの原理について解説します。


ミニプレートによるアンカレッジを併用することで、予測実現性の高い垂直的コントロールと効率的な矯正力の付与が可能となります。また、アライナー矯正治療との組み合わせにより、患者の快適性や審美性を高めるとともに、より精度の高い治療を実現します。


複数の症例を通して、治療シーケンス、装置設計、矯正力のコントロール、そして長期的な安定性を実現するための保定戦略について理解を深めていただきます。


また、補助装置、アライナー、スケルタルアンカレッジを組み合わせた相乗的な治療アプローチが、より侵襲性の高い外科的矯正治療に代わる有効な選択肢となり得ることを示すとともに、前歯部開咬症例において、機能面、咬合面、審美面のいずれにも優れた改善が得られることをご紹介します。


学習目標:小児・成人の前歯部開咬における診断上の考慮事項と病因を理解する/骨格性アンカレッジを用いた臼歯部圧下と垂直的コントロールのバイオメカニクス原則を確認する/補助装置、クリアアライナー、ミニプレートを組み合わせた治療プロトコルを学ぶ/エビデンスに基づくアプローチを臨床的意思決定に取り入れる/代表的な症例を通じて臨床結果、治療効率、安定性を評価する


本講演は、現代的なアライナー矯正治療を用いた複雑な前歯部開咬症例に対し、予測実現性が高くエビデンスに基づく治療法を習得したい歯科医師を対象としています。

Dr. Mo Al-Dujaili

矯正歯科医|BDS, DClinDent, MRACDS-Orth, MOrthRCSEd ニュージーランド・オークランド

Dr. Mo Al-Dujailiは、Health Sciencesを1年間学んだ後、理学療法を修め、その後ニュージーランドで歯科医師の資格を取得されました。続く4年間は師である父とともにオーストラリア・Sydneyで研鑽を積み、外科処置を中心に一般歯科診療のあらゆる領域を経験。矯正歯科の奥深さに惹かれ、専門医を目指してDunedinに戻り、University of OtagoでClinical Doctorate in Orthodonticsを取得されました。3年間の専門研修では、教授陣や医師、スタッフの臨床的・学術的な知見に触れる貴重な機会を得られました。歯学部学生への指導や、International Association for Dental Research(IADR)、Australasian Begg Society of Orthodontics、European Orthodontic Society、New Zealand Dental Associationなど国内外の学会での研究発表・症例発表にも携わられています。


高い臨床水準の維持を信条とし、Royal College of Surgeons (Edinburgh)およびRoyal Australasian College of Dental Surgeons (Sydney)の会員資格も取得。現在はAuckland University of Technologyの非常勤Senior Lecturerを務めるほか、World Federation of Orthodontists(WFO)のFellow、New Zealand Association of Orthodontists、New Zealand Dental Association、American Association of Orthodontistsの会員でもあります。過去8年間はAuckland University of TechnologyでOral Healthを学ぶ学生の指導・監督にも携わり、専門とするのは成長発育、学際的アプローチ、成長誘導テクニックです。

time icon 15:30 to 16:00

2027年1月29日 15:30〜16:00 休憩(午後)

コーヒー・紅茶・軽食をご用意しております。

time icon 16:00 to 16:30

2027年1月29日 16:00~16:30 アライナーによる小臼歯抜歯治療の予知性を高める ― なぜ難しいのか?TADsを用いたバイオメカニクス戦略 ―

アライナーによる小臼歯抜歯治療では、前歯のトルクロス、オーバーバイトの増大、犬歯や臼歯の抜歯空隙への傾斜などが生じやすく、予測どおりの歯体移動を得ることは容易ではありません。本講演では、これらの問題が生じる理由をバイオメカニクスの観点から整理し、TADsを活用したバイオメカニクス、ステージング、オーバーコレクションを組み合わせた臨床プロトコールを症例とともに紹介します。

Dr. 中村竜三

歯科医 |DDS 日本・大阪府

広島大学卒業後、プリベンチャル守口駅前歯科に勤務し、副院長を歴任。

2023年に大阪府松原市にMouth Peace矯正歯科を開院。


マウスピース型矯正装置による矯正治療を専門とし、難症例に対するアライナー矯正やTAD(矯正用アンカースクリュー)を併用した治療に豊富な臨床経験を有する。現在は全国の歯科医師を対象に、アライナー矯正の臨床応用、難症例への対応、TADを活用した治療戦略に関する講演・技術指導を行っている。

time icon 14:45 to 15:30

2027年1月29日 14:45〜15:30 過蓋咬合プロトコル:治療の卓越性に向けた体系的アプローチ

本講演では、エンジェルアライナーを用いた過蓋咬合症例へのアプローチについて、より高い予測実現性と精度をもって治療を進めるための臨床的ポイントを解説します。


エンジェルアライナーに搭載された革新的な機能とインテリジェントなデフォルトプロトコルを活用し、予測実現性が高く、効率的で審美性に優れた治療結果へ導くためのセットアップの考え方と実践方法について解説します。


症例選択からデジタルワークフロー、アタッチメントやバイトランプの活用、さらには矯正力のシークエンス設計まで、エンジェルアライナーが備えるさまざまな機能を活用し、過蓋咬合を効果的に改善するための臨床戦略を解説します。患者満足度の高い治療結果につながる実践的なテクニックについてもご紹介します。

Dr. Paula Alvarado

矯正歯科医|DDS、MS Ortho USA

Dr. Paula Alvaradoは、Colegio Rochesterで初等・中等教育を修了後、Universidad Autónoma de Guadalajaraで歯学を学び、Universidad Intercontinentalにて矯正歯科学の修士号を取得しました。


現在はエンジェルアライナーのNorth America Head of Clinical Excellenceとして、20年以上にわたり世界のアライナー矯正治療の発展を牽引してきました。臨床プロトコルの標準化と改善に注力し、世界各国のアライナー症例における治療計画戦略の構築において重要な役割を果たされています。


アライナー矯正治療プロトコルに関する専門的な知見をもとに、歯科医師がより予測実現性の高い、効果的な治療結果を達成できるよう支援しています。本講演では、エンジェルアライナーの進化し続けるイノベーションを通じて、日常臨床の質の向上につながる実践的な知見をご紹介します。

time icon 16:30 to 17:00

2027年1月29日 16:30〜17:00 アンカープレートとクリアアライナーを用いた両顎臼歯の遠心移動による成人の非抜歯治療

前歯部叢生や両顎前突の非抜歯治療においては両顎臼歯の遠心移動が必須である。これまでの文献によれば、クリアアライナーによる臼歯の遠心移動量は約2mmが限界で、それ以上の遠心移動量が必要な場合にはTADsの併用が必要と報告されている。演者は3mmを超える遠心移動が求められ症例については、最初に臼歯部の部分ブラケット装置と頬骨下稜と下顎骨体部にインストールしたミニプレートを用いて両顎臼歯の遠心移動を行い、前歯部に空隙を獲得した後にクリアアライナーに切り替えるハイブリッドな方法を試みてきた。特に、前歯部叢生症例の場合には、臼歯の遠心移動に伴って前歯部叢生の自然改善(driftdontics現象)が期待できることから、有効な方法と考えている。また、開咬を伴う症例においては遠心移動と同時に圧下が可能であるという利点もある。今回の講演においては、ミニプレートを絶対的固定源に利用したクリアアライナー治療を紹介する。

Dr. 菅原準二

矯正歯科医 |DDS、PhD 日本・宮城県

菅原準二先生は、現在、仙台にある「菅原準二矯正歯科クリニック」の院長を務めるとともに、米国コネチカット大学歯学部矯正歯科の客員臨床教授でもあります。1973年に東北大学を卒業後、同大学に教官として33年間勤務しました。2004年からはE. H. Angle Society(North Atlantic Component)の正会員として活動しています。チタン製ミニプレートを暫間的固定源として利用するSkeletal Anchorage System(SAS)や術前矯正を完全に省略した外科的矯正を可能としたSendai Surgery First(SSF)を主な研究・臨床テーマとしており、これらに関する講演を米国、欧州、南米、オーストラリア、中東、アジア各地で行ってきました。『JCO』誌の2025年4月号では、アジア人として初めて「Master Clinician(マスター・クリニシャン)」に選出されました。

time icon 10:30 to 11:00

2027年1月29日10:30~11:00:休憩(午前)

コーヒー・紅茶・軽食をご用意しております。

世界のアライナー治療を切り拓く第一人者から直接学ぶ

Mr. Colin Matheson

オーストラリア・ビクトリア州 |VP・APACジェネラルマネージャー

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Mr. Colin Matheson

オーストラリア・ビクトリア州 |VP・APACジェネラルマネージャー

Colin Mathesonは、エンジェルアライナーにてVP兼APACジェネラルマネージャーを務め、オーストラリア、ニュージーランド、東南アジア地域における事業運営を統括しています。

Dr. 赤間康彦

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・福岡県

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Dr. 赤間康彦

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・福岡県

2017年 九州歯科大学歯学部 卒業

2022年 九州歯科大学大学院歯学研究科博士課程(歯学専攻)修了

2022年 九州歯科大学口腔機能学講座 顎口腔機能矯正学分野 医員

2023年 公益社団法人 日本矯正歯科学会 認定医取得

2023年~現在 医療法人誠寿会 わたなべ歯科矯正歯科クリニック 理事

Dr. 中村竜三

歯科医 |DDS 日本・大阪府

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Dr. 中村竜三

歯科医 |DDS 日本・大阪府

広島大学卒業後、プリベンチャル守口駅前歯科に勤務し、副院長を歴任。

2023年に大阪府松原市にMouth Peace矯正歯科を開院。


マウスピース型矯正装置による矯正治療を専門とし、難症例に対するアライナー矯正やTAD(矯正用アンカースクリュー)を併用した治療に豊富な臨床経験を有する。現在は全国の歯科医師を対象に、アライナー矯正の臨床応用、難症例への対応、TADを活用した治療戦略に関する講演・技術指導を行っている。

Dr. 菅原準二

矯正歯科医 |DDS、PhD 日本・宮城県

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Dr. 菅原準二

矯正歯科医 |DDS、PhD 日本・宮城県

菅原準二先生は、現在、仙台にある「菅原準二矯正歯科クリニック」の院長を務めるとともに、米国コネチカット大学歯学部矯正歯科の客員臨床教授でもあります。1973年に東北大学を卒業後、同大学に教官として33年間勤務しました。2004年からはE. H. Angle Society(North Atlantic Component)の正会員として活動しています。チタン製ミニプレートを暫間的固定源として利用するSkeletal Anchorage System(SAS)や術前矯正を完全に省略した外科的矯正を可能としたSendai Surgery First(SSF)を主な研究・臨床テーマとしており、これらに関する講演を米国、欧州、南米、オーストラリア、中東、アジア各地で行ってきました。『JCO』誌の2025年4月号では、アジア人として初めて「Master Clinician(マスター・クリニシャン)」に選出されました。

Dr. 茂木和久

矯正歯科医 |DDS、PhD 日本・千葉県

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Dr. 茂木和久

矯正歯科医 |DDS、PhD 日本・千葉県

昭和医科大学歯学部卒業後、東京科学大学顎顔面矯正学分野で矯正歯科を学びました。

日本矯正歯科学会臨床医、認定医を取得しています。


千葉県市川市のもぎ矯正歯科医院で地域の矯正歯科臨床に携わる矯正歯科専門医です。

アライナーだけでなくブレースの矯正も多く、顎変形症や先天異常の患者に対する矯正治療も手掛けています。

Dr. 小田義人

歯科医|DDS 日本・東京都

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Dr. 小田義人

歯科医|DDS 日本・東京都

公立大学法人九州歯科大学歯学部歯学科を卒業後、松江市立病院口腔外科にて臨床研修を修了。
フェイストーク麻布十番矯正歯科にて研鑽を積み、2024年、青山表参道矯正歯科クリニックを開設した。
2026年には福岡市天神に天神矯正歯科を開設した。

臨床においては、口腔外科医での経験を活かし、埋伏歯を伴う症例やガミースマイル、骨格性下顎前突を含めた改善には外科的矯正治療が第1選択であるケースを外科矯正治療をせずに改善できないか日々探求している。
近年の患者様の主訴の多様化に合わせオートローテーションなども組み込んだ患者一人ひとりの主訴に丁寧に向き合う診断・治療を心がけている。

2025年 日本顎咬合学会認定医(認定医第7051号) 取得。
2026年 ヨーロッパ舌側矯正歯科学会認定医 (European Lingual Orthodontic Society:ELSO)取得。

Dr. 森崎彰将

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・東京都

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Dr. 森崎彰将

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・東京都

東京都渋谷区・表参道にて、矯正歯科専門医院である青山表参道矯正歯科クリニックを開業。


2015年に福岡歯科大学歯学部歯学科を卒業後、同大学医科歯科総合病院矯正歯科にて臨床研修を修了。2017年に神奈川歯科大学歯学部歯科矯正学講座へ入局すると同時に同大学大学院へ進学し、2020年に博士課程を修了、博士(歯学)の学位を取得した。学位論文では、矯正治療後のディボンディングを考慮したエナメル質へのレジンセメント接着について研究を行った。


大学院修了後は、小石川矯正歯科クリニックをはじめ、都内有数の矯正歯科専門医院にて矯正臨床の研鑽を積み、2024年に青山表参道矯正歯科クリニックを開設。2026年には福岡市・天神に天神矯正歯科を開設した。


臨床においては、マウスピース型矯正装置、表側ワイヤー矯正、舌側矯正まで幅広い矯正治療に対応し、患者一人ひとりのE-lineや顔貌との調和、個性正常咬合、さらには長期安定性まで見据えた診断・治療を重視している。


2025年 日本矯正歯科学会認定医(認定医第4589号) 取得。

2026年 ヨーロッパ舌側矯正歯科学会認定医(European Lingual Orthodontic Society:ELSO) 取得。

Dr. 小松昌平

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・千葉県

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Dr. 小松昌平

矯正歯科医|DDS、PhD 日本・千葉県

千葉県柏市にて矯正歯科専門開業。2013年に日本大学松戸歯学部を卒業後、琉球大学医学部附属病院口腔外科、および中部徳洲会病院口腔外科での勤務を経て、日本大学大学院松戸歯学研究科(歯科矯正学専攻)に進学。2019年に同大学院を修了した後、2021年まで日本大学松戸歯学部附属病院の矯正歯科にて、矯正臨床の研鑽を積む。2020年には日本矯正歯科学会の認定医資格を取得。2024年からは、日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座の兼任講師を務め、後進の育成にも力を注いでいる。


臨床においては、固定式装置を用いた治療、マウスピース型カスタムメイド矯正、舌側矯正、そしてデジタルテクノロジーを活用した矯正ワークフローにおいて深い経験を持つ。特にデジタル技術と効率的な治療システムを日々の臨床に統合することに尽力している。


学術・教育活動も精力的に行っており、日本の矯正専門医のための教育プラットフォームである、一般社団法人「木曜の夜に」の創設メンバーおよび理事を務める。また、書籍『The Aligner Ortho』の共著者であり、学術誌『Journal of Aligner Orthodontics』への寄稿を行っている。

Dr. Angela Coombe

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学) オーストラリア・ニューサウスウェールズ州

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Dr. Angela Coombe

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学) オーストラリア・ニューサウスウェールズ州

Dr. Coombeは、1993年にOtago Universityの歯学部を卒業後、Napier HospitalでOral and Maxillofacial House Surgeonとしてキャリアを開始しました。この経験を通じて、歯科、外科、専門治療、外傷管理にわたる幅広い臨床経験を積み、将来の矯正歯科におけるキャリアの確かな基盤を築きました。1999年には、University of SydneyでMasters of Dental Science in Orthodonticsを修了しました。


NSW Central Coastで24年間にわたり開業医として地域医療に携わり、患者さんの治療結果と治療体験の向上に注力しながら、質の高い矯正歯科治療で高い評価を得ています。矯正歯科治療のプロセス全体を通じて、デジタル技術とモニタリングを活用しています。これらの技術を取り入れることで、治療の効率性を高め、より質の高い仕上がりと、患者にとってより良い治療体験の提供につなげています。またオーストラリア国内外の学会やセミナーで講演を行い、自身の知識と専門性を広く発信しています。

Dr. María Hernández Vilarrasa

矯正歯科医|DDS, MS スペイン・マドリード

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Dr. María Hernández Vilarrasa

矯正歯科医|DDS, MS スペイン・マドリード

Dr. María Hernández Vilarrasaは、2001年にEuropean University of Madridにて歯学の学位を取得されました。その後、咬合および外科に関する研修を受け、2009年にはUniversity Alfonso X El Sabioにて外科矯正および神経咬合リハビリテーション(RNO)の大学院課程を修了しました。

2017年までBiomersのClinical Advisorを務め、その間、National University of Singaporeとの研究開発、南アジア地域における国際講演にも携われました。現在はマドリードで矯正歯科医として、アライナー、舌側矯正装置による審美矯正、外科矯正症例を専門としています。Spanish Society of Orthodontics(SEDO)の会員であり、University of Alcaláでは教授として矯正歯科教育の発展にも貢献しています。

最先端の技術と治療手法を積極的に取り入れる姿勢により、患者に高水準の治療を提供しています。

Dr. Mo Al-Dujaili

矯正歯科医|BDS, DClinDent, MRACDS-Orth, MOrthRCSEd ニュージーランド・オークランド

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Dr. Mo Al-Dujaili

矯正歯科医|BDS, DClinDent, MRACDS-Orth, MOrthRCSEd ニュージーランド・オークランド

Dr. Mo Al-Dujailiは、Health Sciencesを1年間学んだ後、理学療法を修め、その後ニュージーランドで歯科医師の資格を取得されました。続く4年間は師である父とともにオーストラリア・Sydneyで研鑽を積み、外科処置を中心に一般歯科診療のあらゆる領域を経験。矯正歯科の奥深さに惹かれ、専門医を目指してDunedinに戻り、University of OtagoでClinical Doctorate in Orthodonticsを取得されました。3年間の専門研修では、教授陣や医師、スタッフの臨床的・学術的な知見に触れる貴重な機会を得られました。歯学部学生への指導や、International Association for Dental Research(IADR)、Australasian Begg Society of Orthodontics、European Orthodontic Society、New Zealand Dental Associationなど国内外の学会での研究発表・症例発表にも携わられています。


高い臨床水準の維持を信条とし、Royal College of Surgeons (Edinburgh)およびRoyal Australasian College of Dental Surgeons (Sydney)の会員資格も取得。現在はAuckland University of Technologyの非常勤Senior Lecturerを務めるほか、World Federation of Orthodontists(WFO)のFellow、New Zealand Association of Orthodontists、New Zealand Dental Association、American Association of Orthodontistsの会員でもあります。過去8年間はAuckland University of TechnologyでOral Healthを学ぶ学生の指導・監督にも携わり、専門とするのは成長発育、学際的アプローチ、成長誘導テクニックです。

Dr. Rhonda Coyne

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学), FRACDS オーストラリア・クイーンズランド州

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Dr. Rhonda Coyne

矯正歯科医|BDSc, MDSc(矯正歯科学), FRACDS オーストラリア・クイーンズランド州

Dr. Rhonda Coyneは、Far North Queenslandを拠点とする矯正歯科医です。University of Queenslandで歯学を学び、University of Melbourneで矯正歯科の専門研修を修了しました。20年以上の臨床経験を有し、デジタルシステムや遠隔モニタリングを日常診療へ実践的に導入する取り組みをリードする矯正歯科医として、オーストラリアで広く認知されています。


Dr. Coyneは、オーストラリアで講演活動を行うとともに、新しい技術をいち早く臨床に取り入れるアーリーアダプター、そしてイノベーターとして広く知られています。新たなテクノロジーを一般的な臨床応用に先駆けて検証・改善してきた実績を持ち、アライナー矯正治療のエキスパートとしても活躍しています。また、Dental Monitoringのアーリーアダプターとして、デジタルトランスフォーメーション、テクノロジー、システム化をテーマとした講演を数多く行っています。


近年は、他の矯正歯科医と共同で講演を行い、デジタルプラットフォーム、AI搭載ツール、エンジェルアライナーのワークフローを日常診療へ統合する方法を中心に教育活動を行っています。実際のクリニックで培った実践的な知見と、アーリーアダプターとして得た経験を積極的に共有し、多くの矯正歯科医がデジタルテクノロジーを臨床に自信を持って取り入れられるよう支援しています

Dr. Susana Palma

矯正歯科医 |DDS、PhD スペイン・シウダ・レアル

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Dr. Susana Palma

矯正歯科医 |DDS、PhD スペイン・シウダ・レアル

Dr. Susana Palmaは、University of Granada歯学部を卒業後、Complutense University of Madridにて矯正歯科学・顎顔面整形学の博士号(PhD)を取得しました。また、University of ValenciaにてLingual Orthodonticsの大学院課程を修了しています。

Complutense University of MadridおよびUniversity of Salamancaでは大学院教育に携わり、現在はアライナー矯正治療におけるバイオメカニクスと成長期患者の矯正治療を専門分野として、世界各国で講演活動を行っています。

国際学術誌に多数の論文を発表しているほか、『Aligners Technique in Orthodontics』(2021)の共同著者、および『Biomechanics with Aligners: Attachments, Protocols, Features』(2024)の著者です。

これまでに2,000症例を超えるアライナー矯正治療を手がけ、EMEA地域においてTop 1% Providerの実績を有しています。2005年よりCiudad Real, Spainにて開業し、国内外の主要な矯正歯科学会の会員として、臨床・教育・研究の各分野で幅広く活動しています。

Dr. Paula Alvarado

矯正歯科医|DDS、MS Ortho USA

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Dr. Paula Alvarado

矯正歯科医|DDS、MS Ortho USA

Dr. Paula Alvaradoは、Colegio Rochesterで初等・中等教育を修了後、Universidad Autónoma de Guadalajaraで歯学を学び、Universidad Intercontinentalにて矯正歯科学の修士号を取得しました。


現在はエンジェルアライナーのNorth America Head of Clinical Excellenceとして、20年以上にわたり世界のアライナー矯正治療の発展を牽引してきました。臨床プロトコルの標準化と改善に注力し、世界各国のアライナー症例における治療計画戦略の構築において重要な役割を果たされています。


アライナー矯正治療プロトコルに関する専門的な知見をもとに、歯科医師がより予測実現性の高い、効果的な治療結果を達成できるよう支援しています。本講演では、エンジェルアライナーの進化し続けるイノベーションを通じて、日常臨床の質の向上につながる実践的な知見をご紹介します。

よくある質問


はい。すべての参加者に登録が必要です。多数のお申し込みが見込まれ、定員に達し次第締め切らせていただく場合がございますので、お早めのご登録をおすすめします。

参加登録には、すべてのセッションへの参加、会期中のお食事・お飲み物、懇親会、およびフォーラム資料が含まれます。参加登録費には、交通費および宿泊費は含まれません。

登録料はすべて日本円(JPY)で請求され、エンジェルアライナーの日本法人を通じて処理されます。日本国外からお申し込みの場合、ご利用の銀行またはクレジットカード会社が、それぞれの為替レートで自動的に現地通貨へ換算します。為替レートや海外取引手数料は各金融機関が定めるものであり、弊社では関与いたしかねます。お支払いが完了次第、登録確認書と領収書をお送りします。

いいえ。登録料はすべて日本円(JPY)でのお支払いとなります。多くの主要クレジットカードでは、決済時に日本円から現地通貨へ自動的に換算されます。

キャンセルは、anzevents@angelaligner.com 宛のメールで書面によりお申し出ください。開催日の30日より前のキャンセルは、事務手数料として登録料の25%を差し引いたうえで返金いたします。開催日の30日以内のキャンセルは返金対象外となりますが、代理の参加者への登録譲渡は可能です。返金には一律3,156円の処理手数料がかかります。

 本フォーラムは、アライナー矯正治療やデジタル矯正、現代的な治療計画についての知識を深めたい矯正歯科医、歯科医師、歯科医療従事者を対象としています。

はい。エンジェルアライナーをご使用中の先生はもちろん、まだエンジェルアライナーをご使用になったことのない先生も、エンジェルアライナーによる矯正治療への理解を深めたいとお考えの先生であれば、どなたでもご参加いただけます。

本プログラムでは、複雑なアライナー矯正治療、バイオメカニクス、デジタルワークフロー、包括的治療、治療計画、さらには矯正歯科における最新のイノベーションなど、臨床および日常診療に役立つ幅広いテーマを取り上げます。

フォーラムの主要言語は英語ですが、一部のセッションは日本語で行われます。参加者全員がプログラムを十分に楽しめるよう、期間中は通訳サービスをご用意します。

東京フォーラムは、アジア太平洋(APAC)地域を中心とした歯科医師・歯科医療従事者を主な対象に企画されたものです。アライナー矯正治療やデジタル矯正、現代的な治療アプローチに関心のある方であれば、世界各国からのご参加を歓迎します。

もちろん可能です。ご家族やご友人、同伴者との旅行や、フォーラム前後の滞在延長も歓迎します。宿泊および渡航の手配・費用は各参加者のご負担となりますので、追加の同行者を含めてご自身で旅程を組んでいただけます。ただし、フォーラムへの参加は登録済みの歯科医療従事者に限られます。フォーラムや関連イベントへの参加を希望する歯科医師・矯正歯科医・その他の歯科医療従事者は、別途登録のうえ所定の登録料をお支払いください。

はい。おすすめの宿泊施設一覧は、ウェブサイトの「詳細情報」セクションでご確認いただけます。フォーラム参加者向けの特別料金がある場合は、登録・お支払い完了後にご案内します。公式会場のフェアモント東京にご宿泊いただくほか、ご自身の希望や旅程に合わせて別の宿泊施設をお選びいただくことも可能です。登録料には宿泊費、航空券、空港送迎、その他渡航関連費用は含まれません。

APAC地域に焦点を当てた本フォーラムにとって、東京は次のような理由から自然な開催地です。

地域的な意義:エンジェルアライナーはアジアに深いルーツを持ち、日本は矯正歯科の技術革新と臨床的卓越性で知られる中心地です。東京はこうした集いにふさわしい都市といえます。

アクセスの良さ:東京はアジア太平洋地域で最も交通の便に優れた都市の一つで、域内外から優れた国際航空便でアクセスできます。

地域を越えた学び:東京に歯科医師が一堂に会することで、APAC地域や世界各国の同僚・第一線の専門家とつながる機会が生まれ、参加者にとって教育的体験がより豊かなものになります。

文化的・臨床的交流:日本の矯正歯科コミュニティは洗練され先進的で、東京は共通の臨床的知見や現代的な治療アプローチを探求するうえで刺激に満ちた舞台です。

ご不明な点がございましたら、anzevents@angelaligner.com までお気軽にお問い合わせください。